うなぎ 疲労回復

うなぎや焼き肉では、身体のだるさや疲労回復にはならないの?

ずっと昔から、夏バテの予防や身体のだるさを和らげる食べ物の代表のように言われている『うなぎ』。

 

 

ビタミンB類が多く含まれるということで、代表的なスタミナ食として親しまれていますよね?私も土用鰻の日となると、必ず食べるようにしています。

 

 

身体のだるさや疲労回復を改善してくれる食事として、まったく疑ったことがないのですが、疲労回復の効果がほとんど認められていないという情報を、女性健康雑誌で見かけて驚いてしまいました。

 

 

疲労回復には『うなぎ』といわれるようになったのは、昔は栄養不足だったからみたいですね。

 

戦前といった時代は食料不足であり、身体のエネルギー不足が疲れを引き起こす原因となっていた時代です。

 

その点でうなぎは、脂質が多く含まれるエネルギーの高い食べ物なわけです。こういったうなぎや肉といった高エネルギー食を食べると栄養不足が解消されて、疲労回復になったという話しのようですよ。

 

 

さて、現代はどうでしょう?栄養不足といった心配はありませんよね。栄養過多が問題とされる時代です。栄養不足で疲労が起こるといった心配よりも、脂質の多い食べ物の食べ過ぎが気になるところです。

 

脂質の多い食べ物は、胃腸に負担をかけ、疲れがとれるどころか逆に疲れを引き起こす原因となることがあるようですよ。

 

 

 

とはいいつつも、夏の暑いさなか、『うなぎ』を食べると元気になって、身体のだるさや疲れがふっとんだような気にさえなりますよね。しかもう、なぎっておいしいです!

 

ですから、夏バテしないようにと、度々うなぎを食べることをせずに、たまにご馳走としてうなぎをいただくのは良いことではないでしょうか?そういった行事って、心を豊かにしてくれます。楽しめますよね^^

 

『病は気から』ともいいます。「美味しい元気になれる食事ができたな〜」と、心から思えることが大事だと思うのです。

 

 

私の身体のだるさは、酵素不足からでした、あなたは?

 

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